攻めの予防医療とフットケア

  • フットケア

少し強い言葉に聞こえるかもしれませんが

私はこの言葉を

「悪くなってから慌てて対応する」のではなく

「それを悪化する前に気づき、予防すること」

だと受け止めています。

そしてこの考え方は

フットケアの現場にもとても近いものだと感じています。

足や爪のトラブルは、最初は小さな違和感から始まることが多いです。

少し爪が切りにくくなってきた

足の横幅が広くて靴が当たって痛い

タコや魚の目ができて痛くて歩きにくい

巻き爪が気になる

爪に横線が出たり厚みが出てきた。

一つひとつは小さなことに見えても

それが次第に歩き方や姿勢に影響し、

そして変形の悪化につながり

転倒リスクにつながったりすることもあります。

特に高齢の方にとってしっかり靴を履いて「歩けること」は、

自立した生活や体と心の健康にも深く関わっています。

フットケアは、ただ爪を切る、角質を取るだけの技術ではありません。

足元を整えることは歩く力を支えること。

そして

歩く力を支えることは、その人らしい暮らしを支えること。

フットケアは、美容でもあり、生活支援でもあり

予防医療の入り口でもあります。

まずは、目の前の足の小さな変化を見逃さないこと。

その積み重ねが、

これからの時代に必要とされる“攻めのケア”につながっていくのだと思います

cranberry nail鯨岡百合香

このコラムを書いたネイリスト

鯨岡百合香
くじらおかゆりか
鯨岡百合香
ネイリスト歴 19 年

株式会社cranberry nail代表
JNA認定校認定番号0488−1
cranberry nailネイルスクール校長
JNA(NPO法人日本ネイリスト協会)本部認定講師

2009年より国内外のネイルコンテストで30回以上の優勝経験を持つ。
鯨岡百合香のセミナー受講者は累計6000名以上
ネイリストの育成にも力を注ぐ。 サロンワークも行いながら
数々のSNS・ネイル雑誌・TVなどのメディアを通じて 世界中にネイルの魅力を発信し続けている。

東京都 cranberry nail
〒1500021  東京都渋谷区恵比寿西2−17−8

Cranberry on-line Salon

be with you は、cranberry nailオンラインサロンでフットケアの基礎から応用まで学んだ方です。技術も知識も1日では身につきません。 たくさんのケースを見て、共有し、実践し、学び、反復練習をし、そして身につけることが出来ます。 学びを継続していくことで更なるフットケアのスペシャリストを目指していきましょう。

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